久留米絣の手織り古布

久留米絣の手織り古布
北海道の上野ファームや軽井沢で着たいパッチワークの衣たち。
森や花畑で着たい服たち。

文人、蚊絣、そして合中柄のトンボ柄をつないだパッチワークスカートや
文人、蚊絣を繋いだワンピース。

トンボ柄は縁起が良い柄です。

主に明治後期、対象、昭和初期にたくさんの藍染の手織りの柄が生まれ、久留米絣は全国に
その名をはせました。

     吉田のインスタグラムより